生活習慣病の予防に運動をすることが非常に効果があります。運動することでエネルギーを消費します。3km程度歩くと、消費エネルギーは約200kcalになります。缶コーヒー2本分の消費エネルギーです。現代の日本人は過食になりがちですが、多少の過食であれば、少し歩くだけでエネルギーを消費してしまいます。
また、糖尿病の原因である血糖値を下げ、脂肪を燃焼させます。運動することで筋肉はエネルギーを消費します。その消費エネルギーの源は血液中のブドウ糖、つまり血糖です。運動を始めてから15分ぐらいは、ブドウ糖が主なエネルギー源として消費されます。さらに運動を続けると、今度は体脂肪を燃やしてエネルギーとします。ですから、体脂肪を減らしたい方は、最低でも30分程度は運動を続ける必要があります。
運動をすると代謝が活発になるため、太りにくい体質になります。また、善玉コレステロールを高めるので、動脈硬化の予防にもなります。ダイエットには食事量を減らすことはもちろんですが、運動もしなければ理想的なダイエットはできません。なぜなら、筋肉量が落ちてしまうと体力が落ちてしまい、体調不良になるばかりか、それが原因でリバウンドも起こしてしまうからです。
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