生活習慣病と緑黄色野菜

緑黄色野菜が健康の秘訣

ビタミンAやビタミンCには免疫力を高めて病気に対する抵抗力を高めてくれます。カリウムは体内の塩分を排泄されるので、高血圧を防ぐ効果があります。ベータカロチンや食物繊維はガンの予防に有効です。ビタミンCや食物繊維、ポリフェノールは、動脈硬化を予防する作用があります。

世界各国の長寿村の食生活を見ていると、緑黄色野菜、果物、乳製品を豊富にとり、動物性脂肪のとり方が少ないということがわかりました。

果物や緑黄色野菜にはビタミンAやビタミンC、カリウム、ベータカロチン、ポリフェノール、食物繊維など健康に良い成分が豊富に含まれています。

果物は健康によい食品であることは間違いないのですが、あまり知られていない問題点もあります。

果物の問題点

果物はカロリーが高いということです。ダイエット中の方や生活習慣病の方は食事でカロリーなどを控えていても果物については気にせず食べ過ぎてしまっている方も少なくありません。

また、果物に含まれる果糖は中性脂肪も高くしてしまうので、高脂血症の方も注意が必要です。

果物のかわりに緑黄色野菜を多くとるようにしましょう。緑黄色野菜にも果物と同じような成分は数多く含まれ、しかも低カロリーです。中性脂肪を高くする果糖も含まれていません。ですから、緑黄色野菜を取りすぎても問題ありません。積極的に緑黄色野菜をとるようにしましょう。

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